とにかく❗️
膝はぴったり閉じてなきゃ💦
それにしても…こうやって下腹部を意識していたら、巷で話題の膣トレ❓ 膣ケア❓ が
自然にできて何かしら体に良いのかも❓ 🤔
「富永さーん❗️ ちょっと、こっち来て❗️ 」
「はい、課長、ただいま参りますっ」
「あのさぁ、キミのミスじゃないのは分かってるんだけどぉ、ちゃんと新人の指導してくれないと‼️結局、責任取らされるのはキミなんだよ、気をつけてよねっ❗️ 😤 」
「はいっ…課長、申し訳ありませんでした🙇♀️ 」
お辞儀をして裾が上がるとまずいかも…
課長から強く叱責されて私はスカートの前と後ろをギュッと押さえながら深々と頭を下げた
「ナニ❓ 理恵さん💜 今日やけに仕草が色っぽいね😍 なんかイイことあった❓ 」
あからさまなセクハラ発言はスルーしてそそくさと課長から離れると、私は新人くんのデスクの前に立った
「富永さんっ、僕のせいで…スミマセンでしたっっ🙇♂️ 」
私が声をかける前に新人くんはいきなりすっくと立ち上がり最敬礼、しかも大きな声で謝罪した
「やだっ❗️ ちょっと…恥ずかしいから、やめて…💦 えっと、じゃあ、ちょっと、こっち、こっちに来て」
人前では注意しにくいので、私は事務用品の在庫が置いてある備品室に新人くんを連れ込んだ
「本当にスミマセンでしたっ❗️ 」
「もう、いいよ…でもこれからは課長に提出する前に私に見せてね☺️ 」
「はい、わかりましたっっ🙇♂️ 」
すると新人くんは突然私をギューッと抱きしめた⁉️
ええっ❓ 😱
「お辞儀した時…見えちゃったんです❗️ 」
「富永さんノーパンなんですかっ?
そんなの見せつけられて、僕もうっ❗️ 我慢できないですよぉっ💦 」
「それはっ、ちょっとハプニング、っていうか…いつもって訳じゃっ、ちょっと、待っ…😣 」
新人くんはスカートの上から私のお尻をムギュウッと強く鷲掴みにした
「どうにかって言われても…」
「僕っ、自分で何とかしますからっ、そのっ…富永さんのマ○汁が付いたストッキング、僕にくださいっ🙏 」
「えっ❓ ストッキングまで脱いじゃったら、私…」
「絶対これ以上何もしませんからっ🙇♂️ 」
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