理恵、大きく勘違いしてました😳
昨夜『エンドレス・ラブ』を観たのですが…
むむっ⁉️ 主人公が思ってたんと違う💦
どうやら理恵が適当なことのたまっていた「運命の人」ジェームズ・スペイダーはブルック・シールズのお兄さん役でぇ～
主役の男の子はべつな俳優さんでした😳
しかもそれほどタイプでもなかった😅
しかも内容すらうろ覚えで…🤔
本当に映画館で観たのかすら怪しくなり
（以下ちょっとネタバレ）
そりゃ放火🔥 はいかんでしょーっ😱
それにしても？
確かラストでゴンドラに乗って？？
キスするんじゃなかったっけ？？？💋
と、思って検索してみたら…
『リトル・ロマンス』（1979年）
主題歌が
『サンセット・キッス』歌手は、パオ❓
日本語バージョンは
倉田まり子❗️
サンセットキッス 愛のれ～れれ～🎶
そんなのあった、あった‼️
あ～♥️ すべてが懐かしい響き笑
その頃の理恵は『永遠の愛』を夢見ていたのでしょうねぇ😌
今ではそんなロマンティックな気持ちはすっかり一切１㎜もなくなりました😭
ムードとかシチュエーションとかどうでも良くて、時間効率だけを考え過ぎるあまりに…
①情報チェック②リモート通話③事前合意の上でなら「初日・直行・即挿入」で良いんです😂
その後付き合うかどうか悩んだり迷ったりしながら２,３ヵ月経っちゃったら焦ったいんですもん～🥺
ということは？
理恵ってば案外既に「自己管理、時間管理」できてるのかもっ⁉️
ちなみに
ブルック・シールズはなんと同い年でした😊
現在も女優として活躍中♥️
倉田まり子さんは理恵より５歳年上で、現在は大学の先生や講演、セミナーなどをしているそう
「偶然３回で運命😍 」って…
そもそも１回目を勘定に入れちゃダメだし
要するに『ホワイトパレス』と『セクレタリー』の主役がたまたま同じだった、って言うだけのことでしたね😅
結論❗️
古い記憶はアテにならん🥳
でも、今回
たまたま知人が関わった映画からのDVD収集・鑑賞で🎬
改めて「理恵はもっといろんな作品に触れるべき」ということに気づきました
本当に今まで、20歳～50歳くらいまで
ただ働くことしか考えてなくて…💦
きっとそれが理恵にとって「楽」だったんだと思います
働き続けてさえいれば自分の心の奥深くと向き合わなくて済む、自分の才能の限界を突き詰めようとしなくて済む、
そんな気持ちがあったのでしょう
３,４日前クラブハウスで
「自分の暗黒の部分はギフト」
という言葉を聴きました😳
ちょっと強い表現だし、それをそのまま受け止めて傷ついてしまう方もいらっしゃると思うので、その言葉を使う場面や、言っても大丈夫なお相手は選んだほうが良いとは思いますが💦
確かにそれは「一理ある」と思いました
ブラックな部分こそ強みにすることができる
いえ「ブラック」の種類にもよると思いますが😅
弱みと思っていた部分を強みに変える
もしかしたら？「自分磨き」よりも手っ取り早いかもしれませんね😳
何しろ理恵は、時間効率至上主義の人ですから
ほらほら、また「効率」を気にする～
根っからの貧乏性なんでしょうねぇ😅
効率より効果❗️
無駄こそ文化❗️
そう思うと…左腕の痛みも
「理恵ちゃん、いい加減に生き急ぐのやめて😣 」
っていう自分の奥底からのメッセージなのかもしれませんね🥺
さて❗️
もう１日頑張れば週末👍
明日に備えて、
ゆったりお休みくださいね🌙
では、また明日♥️
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