「毎日を楽しむ」って決めたせいか今日も気持ちを楽にして過ごせましたよ😊
同世代の方でも…家族環境や地域性などで違いがあるとは思うのですが、理恵の父は昭和17年生まれの田舎育ちで、戦争に行った訳ではありませんが「ぜいたくは敵」「欲しがりません勝つまでは」の時代ですから…
漠然と「楽する」「楽しむ」ってことが、さも「悪いこと」のように理恵も幼少期から刷り込まれて育った気がします😳
インストラクターをやってる友人にピラティスを習っていた頃に「理恵ちゃんは心も体も脱力が下手だねぇ」とよく注意されました
脱力…リラックス…えっと、力を抜くって…?なんだっけ?🙂
インナーマッスル、しかも相当ピンポイントで「〇〇筋を意識して、〇〇筋だけに力を入れて」とか言われるのですが…
他のところに力が入っていては先生の言われるように正しい筋肉の使い方が出来ないし💦
先生がストレッチをしてくださる時などに腕を回されたりするのですが、本来こちらは脱力してなきゃいけないのに自分でこっそり回しちゃってたり🌀
あと、アレですね❗️
美容院でシャンプーの時、つい自分で頭を持ち上げたり、気を利かせたつもりで勝手に左向きぎみ右向きぎみにしちゃってスタッフさんが却ってやりづらくなっちゃってたりするやつ
脱力やだ!自分でやりたい!自分で動かしたい!😆
だからチームプレーや共同作業が苦手なんだと思います😓
こういうのって直るんでしょうか?🤔
もう今さら、かな??😂
これじゃ母のこと「ガンコ」だとか言えませんね😅
さて❣️
理恵の唯一のお楽しみ、今クールのドラマもほぼ終わり、残るは「何曜日に生まれたの」だけです
略して「なんうま」
視聴率はそれほどでもないらしいのですが、これが意外と理恵はハマってて~♥️
野島伸司さんのオリジナル脚本で、主演の飯豊まりえさんも透明感があってとっても素敵✨
野島伸司さんと言えば浜省の曲が使われた『愛という名のもとに』や『高校教師』など、昭和から平成に掛けて一時代を築いた脚本家さんですもんね!😳
同世代だからこそ深く共感できるってこともあるのかも?
野島さんていかにも昭和なイメージだったんですけど(もちろん良い意味で、ですよ😆 )
「なんうま」は伏線とどんでん返しが交互に出てくるような、この年代の人にしてはちょっと目新しいぞ!😳 っていう印象だったり
オープニングで流れるThe Hollies『Bus Stop』(1966年)の曲と飯豊まりえさんの繊細な演技がぴったりマッチしてて、そこだけ切り取って観ても、まるで意味深な短編映画のようでもあるんです😌
理恵的にはお父さん役の陣内孝則さん(漫画家)が…
キャスト他になかったのぉ~!?💦
な感じもちょっとあるのですが😅
このお父さんが書いたとされる劇中で使われてるイラストがとっても雰囲気があって良いのですが…ざっと調べたところ…どなたが書いてるか分かりませんでした💦
この方の漫画やイラストがあるなら読んでみたい、見てみたいと思っていたのですが…もう少し調べてみますね🥺
セリフやストーリーがジワっと沁みる…「なんうま」最終回が楽しみです😌
夜になると涼しく感じるようになってきましたね🌙
(はい、まだ裸なので😅 )
9月の最終週もよろしくお願いします🍁
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