昨日、メンズの下着のことを少し書きましたが…
Amazonで見ていたら…理恵が言ってた象さんの鼻みたいなパンツ🐘 「陰嚢分離型」と言うみたいです😊
ちゃんとしたネーミングあるんですね😳
説明やレビューもじっくり見てみると「上向き収納」「下向き収納」というワードも…
ああ～っ❗️
なるほど❗️男性にはその選択肢があるのですね⁉️
男性の下着を買った経験ってあまりないですが、昔息子たちのパンツを買ってた頃は、前開き？前閉じ？どっちが都合が良いのかよく分かりませんでしたが😅
やはり親心で、肌触りが良いもの、縫い目がチクチクしないもの、ウエストのゴムがゴワゴワしないもの、などを気にしていました😊
懐かしき遠い日の思い出です…😌
他にも股間の辺りがメッシュになっていたり、デザインや柄も豊富だし、結構バリエーションあるんですね😳
それに男性のパンツって意外とお値段高めですね❗️
確かにブラジャーのようにあの部分を立体的にしようと思うと縫製にちょっと手間が掛かりそうですもんねぇ🤔
さらにAmazonを見ているとなんと！「包茎矯正パンツ」なるものがっ❗️
竿部分を筒状のポケットに収め、その裏側にはシリコン製のストッパー（滑り止め）のようなものが付いていて😳 何かこう～、皮を押さえる的な？🫢
レビューには「ち〇〇ホールが小さい」とか「伸縮性が少ないので勃〇時は無理」とか「若い子には効果ある」とかいろいろ載ってました😅
女性の「お胸を寄せて上げて育乳」みたいな感覚でしょうか？😊
男女ともお互いにいろいろありますね😆
それにつけても、袋部分は通気性が良いに越したことはありません
それは健康上の理由でもあるのですが…🍀
シッ〇〇ナ〇〇の時に女性の顔の上に乗っちゃうのでね😅
蒸れてネチョッてしてると💦 目に雑菌が入りそうであまり気持ち良いものではないので🥺
いつもスベスベ・サラサラでよろしくお願いいたします✨
さて、
『赤毛のアン』少し観てみたのですが…
何年か前に再放送をやってるのをたまたま見つけて何話か観たのですが、きちんとみるのは44年ぶりです📺
改めてストーリーを少しばかり📖
『赤毛のアン』はアンが11歳～16歳までのお話しです
その後、続編として『アンの青春』『アンの愛情』…と続きます
マシュウ・カスバートとマリラ・カスバートは２人とも生涯独身の兄妹
アンを引き取った時、マシュウは60歳、マリラの年齢は明かされていませんが妹ですから…55歳～58歳くらいといったところでしょうか？
農業を営む２人は老後のことを考えて「男の子を引き取って働き手として育てたい」と考えていました
そこへ間違って連れてこられたのがアン・シャーリーでした🧑🏻🦰
初めは孤児院に帰らされそうになりますが、一悶着あり結局カスバート家に引き取られることに
マシュウはお父さん代わり、マリラはお母さん代わりとなります
ここから長編のお話しは始まっていきます🍎
アニメはリアルタイムで観ましたが、当時は本も全巻読みました
10冊くらいだったかなぁ？📚
アニメをちょっと観てみたところ…
アンはず～～～っと喋りどおし😅
なんなら、ちょっとうるさい笑
現代なら変わった子扱いされちゃうかも？🥺
当時はそんなこと思わなかったんだけどなぁ💦
でもクィーン学院（教員資格を得るための師範学校、短大のようなもの）を主席で卒業するくらいですから相当な秀才なんですよ！😳
で❗️
アンの夢や想像力、アンの失敗の数々、どのエピソードを観ていても…アンの気の毒な生い立ちに深く共感しつつも…気づくと何故か…
マリラ目線なんですよぉ～😂
コレって、やっぱり
年齢のせい⁉️
経験値のせい⁉️
もう１度あの頃のピュアな気持ちを感じたい✨
そう思って観てみたいと思ったのですが…
でもまぁ大好きなお話しだし、当時は全話きっちり観てなかったようだし、楽しみには変わりないんですけどね❣️
「親心」としても『赤毛のアン』をしばらくの間、味わってみたいと思います😊
連休明け、初日はいかがでしたか❓
お天気はまだ不安定ですし💦
熱中症、夏バテ症状に気をつけつつ
今週は慣らし運転で🚗
ボチボチいきましょう～😄
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